横浜市18区・公式統計

磯子区は横浜で何位?65歳以上の割合7位

65歳以上の割合は28.1%で7位。年間の社会増減は340人で15位。根岸湾の臨海部と丘陵地が並び、海辺の工業地帯と斜面の緑が同居する地域。

15秒で分かる 磯子区

65歳以上の割合は7位。年間の社会増減は15位。

同じ区でも、何を数えるかで順位はここまで動きます。65歳以上の割合は18区平均の25.6%に対して28.1%です。

この区の読みどころ

順位の差から、
街の輪郭をつかむ。

  1. 01

    65歳以上の割合では7位
    値は28.1%。年間の社会増減の15位と並べると、区の違う側面が見えます。

  2. 02

    横浜18区の平均と比べる
    65歳以上の割合は18区平均の25.6%に対して28.1%です。順位だけでなく、平均との差も確認できます。

  3. 03

    掲載中の順位が近いのは緑区
    6指標を通した順位差が小さい区です。街の役割が同じという意味ではありませんが、次の比較相手になります。

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磯子区の主要指標

実数と横浜18区内の順位を一緒に載せています。指標ごとに基準時点が異なるため、表の値と日付をセットで確認してください。

対象
横浜市18区・磯子区
掲載指標
6項目。値の単位は各行に表示
基準時点
2025年3月31日/2020年10月1日/2025年9月30日/2025年
磯子区の順位の一覧(指標ごとに基準時点を表示)
順位指標
8位15歳未満の割合10.8%2025年3月31日
7位65歳以上の割合28.1%2025年3月31日
8位単独世帯率40.8%2020年10月1日
7位外国人住民数6,902人2025年9月30日
15位年間の社会増減340人2025年
10位昼夜間人口比率83.8%2020年10月1日

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指標ごとの公式出典

同じ「順位」でも、統計の種類と基準時点は同じではありません。各ランキングから定義も確認できます。

数字の外にある 磯子区

この区を、もう少し歩いてみる。

根岸湾から丘陵地まで、地形が一様ではない

磯子区は根岸湾に面し、海岸部の埋立地と内陸側の丘陵地から成ります。横浜市の区の資料は、丘陵地に斜面緑地が残ることも記しています。海辺と高台が同じ区に入るため、地図上の距離だけでは土地の使われ方を読み切れません。磯子区の概要(横浜市PDF)

密度は、区全体をならした数字

人口密度は、海岸部や緑地を含む区全体の面積に対する数値です。駅ごと、町ごとの人の集まり方を示すものではありません。磯子区を見るときは、人口密度だけで判断せず、人口総数と世帯数を一緒に開いて、規模と集まり方を分けて確認するのが近道です。

港に近い区と並べてみる

中区や金沢区、鶴見区と比べると、同じく海に近い区でも人口と密度の組合せは異なります。共通点を「海辺」に置くのではなく、どの統計で近く、どこで離れるかを見つけてみてください。

編集・構成:ヨコハマ何位?編集室
数字の確認:掲載元の公式統計を照合(2026年8月21日)