横浜・東京・大阪を比べる

中区を他都市の区と並べると、何に気づく?

横浜・東京・大阪の都心的な区を、同じ四つの指標で見比べるためのデータノートです。

先に答え

3都市の比較値は、確定値の確認後に公開します。

区名や都心という役割が似ていても、住む人の規模、世帯、変化、面積あたりの集まり方は別々に動きます。現在は2025年国勢調査の速報値を確報前に公開せず、比較の読み方だけを先に案内しています。

比較値の公開状況は出典と集計方法で確認できます。

3区を横並びで見る

中区と、ふたつの中央区。

各行で最大の区を上に紹介し、表では3区の実数をそのまま確認できます。

同じ基準で比べられる確定値を確認してから、比較値を公開します。

数字を街の話に戻す

「中心」の意味は、都市ごとに違う。

「中心地」なのに、住む人の数字は同じなのか

中区、千代田区、大阪市中央区はいずれも都市の中心として名前が挙がる場所です。比較表は2025年国勢調査の確定値を確認してから公開します。ここで数えるのは、観光客や通勤者ではなく、そこで暮らす人の人口と世帯数です。確定値がそろったら、まず「どの区の居住者が最も多いか」を見て、都心のイメージと数字が一致するかを確かめます。

港・行政・商業を、数字だけで一つにしない

中区には港に面する山下公園があり、千代田区には行政・業務機能、大阪市中央区には商業と居住が重なる地域があります。街の役割は似て見えても、人口総数、世帯数、人口密度、5年間の変化は別々の値です。一つの「中心」という言葉で、四つの値を説明しないことがこの比較の出発点です。速報値の先取りはせず、確報と定義を確認してから表にします。

読み方は三段階

まず人口と世帯数で居住者の規模を見る。次に人口密度で区全体の面積に対する集まり方を見る。最後に増減率で5年間の変化を確認します。どこが上かを決めるためではなく、中区の数字が横浜だけの順位ではどう見え、他都市を並べると何が変わるかを読む比較です。公開状況、定義、出典はデータについてをご確認ください。

次は自分で選ぶ

気になる横浜の区から、比較を始める。

編集部の組み合わせを試してから、横浜・東京・大阪の83区を自由に選べます。

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